太田山神社と並ぶ、北海道を代表するパワースポット。
826年慈覚大師自らが掘った阿弥陀如来像を安置したことを発祥とし、江戸時代の文化元年(1804年)徳川家斉によって蝦夷三官寺の一つに認定された歴史ある寺院。 (だて観光協会WEBサイトより)
1,188年前の発祥って、北海道の歴史の中ではダントツに古いです。
北海道最古の歴史を持つ寺社で間違いないでしょう。
その頃の北海道ってどんな感じだったんでしょうね??
茅葺の本堂も良いですが、何と言ってもここの見どころは巨石がゴロゴロ転がる庭園!
宮島の弥山のような、独特の雰囲気があります。夜はかなり怖いと思いますよ。
一見地味ですが、個人的に超オススメスポットであります。
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