私は銭函が好きです。
その昔、母方のばあちゃんが住んでいたので、思い出がいっぱい詰まった町。
そして、今もその頃の風景とあまり変わってないことがとても嬉しい。
ノスタルジックな気分に浸りたいなら、小樽より銭函の方がいいかもしれませんよ!
【写真】2004年頃の撮影ですが、今もあんまり変わらないと思う。
【2020年12月13日更新】
16年ぶりに銭函駅周辺を散策してきました!
やはり、昔の風景とほとんど変わらず一安心しました。
2004年の時にあった砂利道はすっかりきれいに舗装されていました。
ちょっと残念ですけど、そんなに悪い印象はありませんでした。
【場所】
小樽中心部からかなり距離があり、雰囲気もちょっと違うので、小樽中心部の市民にとって銭函は「隣町」の感覚です。
銭函の人も「ちょっと小樽行ってくるわ」とか言って出かけると思う(多分)。
【地名の由来】
和名と思われ、いつもニシンが大量にとれたため、「銭函」となったとされる[3]。
銭函…
このほか、ニシン漁により、当時はどの漁師の家にも銭箱が積まれていたから、とする説明などがある[4]。(wikipediaより)
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